「2018 湖山医療福祉グループ 医療法人社団ひがしの会 内定証書授与式」を開催いたしました。
まず最初に、湖山代表から「湖山グループは34年の歴史があります。湖山グループの事業体として34階のビルの屋上から始めるのです。皆さん方は一階から上る必要はありません。34階から毎年一階づつ更に高き処に登って下さい」「未来の取り組みは君たち自身が創りあげてください。」と
力強いエールを頂きました。
そして荒木事業部長の祝辞の後、内定証書が授与されました。
内定証書授与を受け、内定者を代表して山本亜希さんがお礼の言葉と来春の入職に向けての
抱負を述べました。
緊張して臨まれた内定証書授与式の後は、内定者の自己紹介で少しづつ場が和んできました。
懇親会では、3つのチームに分かれゲーム「マシュマロタワー」にチャレンジ。
初めて会った内定者同士ですが、チームで協力することの必要性、想像力の大切さを感じながらの楽しい時間となりました。
ビュッフェ形式で食事を進めながら歓談し、皆さんの気持ちもお腹も満たされました。
食事会の乾杯の発声は、今年度介護職イメージアップ事業で福山市より選任された
“福男”で活躍中のグループホーム えんじゅ多治米 介護職の小平さん。
後半の先輩の挨拶は、“福女”のグループホーム えんじゅ南蔵王 介護職の伊達さんです。
ひがしの会の“福男・福女”は、今後も様々な場面で活躍します!
内定者の皆さん、本日は誠ににおめでとうございました。
安心してください。皆さんを法人全職員でフォローし、大切に育成していきます。
医療法人社団ひがしの会
人事・採用担当 松井
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