福山市が主催となり、福祉・介護職のイメージアップを図ることを目的として、現場で「やりがい」「情熱」「喜び」などを持って法人・事業所等で働かれている『福祉・介護職男子・女子』(愛称:『福男(ふくだん)・福女(ふくじょ)』を募集していましたが、
わがひがしの会福山エリアより、男子職員1名と女子職員1名を推薦したところ、見事選ばれました。
6月29日、その委嘱状伝達式が行われましたので、その様子をご紹介します。
【小平 高浩】
❀グループホームえんじゅ多治米❀
自己アピール内容
私は、この仕事が大好きです。
お客様との時間を共に過ごさせて頂き、
共に思い出を作らせて頂けるこの仕事は私の誇りです。
私は現在バスケットボールをしています。
中国地方でも上位のチームで熱い気持ちを持ってプレイさせて頂いています。
この熱い気持ちを今日の福祉・介護職のイメージアップの為に生かし
皆様の前でこの仕事の素晴らしさ、やりがいを伝えていきたいと考えております。
【伊達 愉理】
❀グループホームえんじゅ南蔵王❀
自己アピール内容
私は、福祉・介護職に携わり、4年間の経験を積ませて貰いました。
介護職としてのやりがいは、お客様からの笑顔、そして何よりも
「ありがとう」という一言です。
今では、介護職について良かったと言えるようになりました。
この気持ちを沢山の方々にも伝えていきたいと感じております。
少し緊張気味の2人です(^_^;)(^_^;)
【福祉・介護職男子・女子】代表挨拶の様子です!!
式が終了した際に
新聞社の方よりインタビューを受けました☆!
『緊張しましたが、良い経験となりました
介護職が楽しい、またやりがいのある仕事と感じて貰えるように
なればと願っています☆』
この度、13名の方が選出されました
皆さんと一緒に力を合わせて、介護職のイメージアップ事業に少しでも
貢献して参りたいと思います。
何卒、宜しくお願いいたします。
平成29年6月30日
医療法人社団 ひがしの会
グループホームえんじゅ多治米 小平 高浩
グループホームえんじゅ南蔵王 伊達 愉理